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ひとり部長のひとりごと

社会人1年目で社内起業を始めたひとり部長がその経験を語ります。Mac関連もつぶやきます。映画のレビューはサブブログに移行しました。世の中の明るいニュースだけをまとめたエントリーも始めました。

社長承認後【2015.09.29】

新規事業 仕事全般

挨拶

桜は満開、でも4月の朝ってこんなに寒かったっけ? ちなみに高知は寒暖差が乏しかったようで、桜がかわいそうなことになっていました。

どうも、ひとり部長です。

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これまでのあらすじ

  • 大学を卒業し、社会人になる(2015.4.1)
  • 研修が終わり、部署に配属される(4.7)
  • 新規事業の提案という重荷を課せられる(4.7)
  • 提案がなかなか受け入れられない(4.〜5.x)
  • 社外のメンターを獲得し、大企業病と闘うための準備を始める(5.x)
  • 自分が本気になって実行することの出来る案を提案するも、幾度となくリジェクトされる(5.x〜7.x)
  • これで最後だ!死ぬ気の提案をすると、社長へのアタックが許される(8.21)
  • 社長「そこまで考えるなら、やらないけんわ」(9.4)

↑イマココ


上司が役に立つ時

9月7日

僕は本社から急いで東京に戻り、伺い書の作成を始めた。

社長の気が変わらないうちに畳み掛けるようにこの先のお願いをしておかないと。


それからはひたすら書類の作成、作成、作成。


伺い書の体裁に関しては唯一、上司の部長の経験が役に立つ場面だ。


社長印の重み

9月29日

承認を待っている*1間、ウェブサービスの構築を進めてもらうKMさんとの共通意識を持つために簡単な「仕様書」を作成し始めた。


9時ごろ部長に呼ばれて、向かうと、無事決裁が下りたという話だった。


つまり、全社を挙げてこの新規事業を承認したことになる。


「決裁が下りてしまいましたねっ」


「しまいました、じゃないだろう笑」


「びっくりです。本当にやることになるとは。」


本当にやりたいと言ったのは僕なんだけど、なんだか不思議な気持ち。


これからの予定について部長と話した後、帰ってきた伺い書をゆっくりと眺める。


回覧・確認者には部長、支社長、本部長、専務、取締役、副社長のハンコがズラリ。


そして、最終決済者の欄には社長の印が。


1枚なのに、ものすごく重たい書類だった。


あぁ、新規事業、やるんだな。



このハンコをもらうまでの半年を振り返る暇はない。


前に進むだけ。


いよいよ本格的に始動することになる。


僕は1人で武者震いを始めた。

*1:社長にはいくらかかるのか、どれくらいの規模でやるのか話して直接承認をもらっているのにまた、間に挟んで書類を書かせ承認ルートを辿るところ、大企業病は相当ヤバイ。