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ひとり部長のひとりごと

社会人1年目で社内起業を始めたひとり部長がその経験を語ります。Mac関連もつぶやきます。映画のレビューはサブブログに移行しました。世の中の明るいニュースだけをまとめたエントリーも始めました。

イケハヤさんが高知県に移住した理由がわかった

取材レポート 番外編

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ひとり部長による映画のレビューや評価など。
 

弾丸出張から今、帰ってきました。

人で溢れかえるのに東京、虚しく感じます、ひとり部長です。
 
今回、高知県の社長さん三人取材してきましたが、このままマジで高知県に移住しても良いと思える旅でした。
イケダハヤトさん、ブロガーで有名だそうですが、僕は彼の記事は1回くらいしか読んだ事ありません。
 
タイトルは知っています。
 

まだ東京で消耗してるの?

 
 
全くその通りだと思いました。
 
その理由をこれから順に追って説明します。
 
ちなみに、
高知県の人口は76万人
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僕が住む
世田谷区の人口は83万人
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だいたいこれでどれくらいの人口密度なのか予想がつくでしょう。
 
 
都内ではいちいち止められるような信号もないし、
超快適!
 
 

やりたい放題の高知県

 
みんなぁがスターやき。
 
のフレーズでおなじみの高知家。
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大抵、田舎の人は東京に比べてのんびりしているんだけど、
 
高知県ではやりたい放題のびのびしているという表現が一番しっくりきました。
 
まずは高知龍馬空港に着いてから。
 
たぶん坂本龍馬は死んでから自分の名前が空港になるなんて思ってもいなかったでしょう。
 
彼がいま生きていたらどんな反応するんだろう?
 

え?マジ俺?俺でいいの?え、空港?空港ってなんぞ。まいったなー。マジ?うわー、名前つけるなら高知いらんやろ、高知龍馬・・・ちがうなぁ、龍馬空港でええやろ。龍馬空港で。いっそ、龍馬でええがな。龍馬で。

 

 
こんな感じでしょうか(関西弁↑
 

うるせえ、行こう!

わざわざ迎えに来てくれたA社の社長。
出発するや否や、
 
 
「いまからうなぎ食べに行こう。食べさせたいのもあるんだけど、僕が一番食べたいんだよねwww
 
まるでルフィの勢いで車を走らせるAさん。
 
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走ること15分、着きました。
 
 
 

「かいだ屋」

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早速、飛行機の看板からぶっ飛んでるw
 
 
食べログでは有名みたいです。
食べログとか知らん、地元の人が美味いって言うんだから、美味いに決まっている
 
 
「出てくるまで1時間くらいかかるから」
 
 
え。
 
 
高知の洗礼www
 
 
周りの客はみんな、マンガ読んだり、居眠りしたり、おしゃべりしたり、なんだかんだのびのびしてる。
 
 
ガチで注文して待つこと1時間。
 
やっと出てきたうな重
(写真撮り忘れターーーー!!)
 
 
注文してから、釣ってきたんじゃないの割とマジでw
超美味い。
 
超美味い。
 
 
それから、
トマト農家のBさんの建てたタルト屋さんへ。
 

YASAI GA TART

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野菜が、タルトってそのままかいwww
 
トマトでけーw
美味えーw
 
トマトジュース美味えーーーw
 
こんなの毎日食えたら最高だよ。
 
そして、取材中、
 
東京でもジュースバーみたいにトラックで売り回ったら絶対いけるよねーという話になり、A社長が一言。
「このジューサー僕が仕入れるからさ、レンラルでやったら面白いんじゃない?」
 
そして、なんと
 
ジューサーを販売するC社の営業マンがタルトを買いに来た!
 
すげーよ、このタイミング。
 
ものづくりAさん、トマト農家のBさん、ジューサーのCさんで商談が始まる。
 
Cさん「いいですねえ、やりましょう。またご連絡下さい!」
 
成立!?笑
 
はえええええ、アイデア出しから、必要な人が集まり、意思決定までのスピード感、東京の何百倍もはええええええwww
 
 

フロンティア精神も東京のずっと先を行ってる

高知育ちの有名人はマジで多いです。
 
僕が名前を知っている人だけでも、
 
しかも、有名になった人たちだけがスターであるというわけではないんです。
 

屋台の安兵衛

 
みよ、この屋台というレベルを超えた屋台を。
 
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これ、お祭りじゃないよ?
平日の夜ですよ。
 
仕事帰りにはみんなここの餃子を食べにきます。
 
30分待ちです。
 
食べログとかで有名にもなっちゃって、県外からも食べにくる人が多いんだとか。
 
そして、唯一東京では恵比寿に進出しています。行列で普段は食べられないとか。
 
ここで修行した人が近くで屋台をやっている、同じ味が楽しめるというのでそこへ行きました。
地元の人しか知りません。
 
 
カリッカリの皮に、旨味の詰まったギョーザ、半端なかった。
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 こんなの毎日食えたら最高だよ。
 
 
屋台からレベルが違う、高知県でした。
 
 
 
普段の屋台。
なんども言いますけど、これ、お祭りじゃないですから。日常風景です。
 

 

ストリートマジシャンの鈴木くん

 
「鈴木くん、紹介するよ。ここら辺に居るんだけど。」
 
ここら辺てwww
 
と、それらしい人を発見。
 

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スーツケース1つでストリートマジックを披露する1人の青年がいた。
 
 
「引いたトランプにサインして下さい」
 
はじまるわ、はじまるわ、数々のトリック。
 
信じられないほどに目の前でカードが移動したり。
 
手でつかんでいるにも関わらずカードが変わったり。
 
一番ヤバかったのは、
トランプの束を僕が手で覆っているにもかかわらず、彼は何もせずにその束を透明なプラスチックの箱に変えてしまったのだ。
 
よくあるカッチカチのフォークも、彼は目の前で触れずに曲げてみせ、見事な土佐ヅルを仕立て上げ僕にプレゼントしてくれた。
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僕の頭の中はアドレナリンで一杯になり、
 
なぜ?!?!
 
どうして?
 
ハテナがおさまらないまま、財布から千円札を3枚、彼に手渡していた。
 
 
「努力しましたw」
 
が決めゼリフの鈴木くんに出会ったことで僕の価値観はだいぶ変わってしまった。
 
努力という力を超えたものでした。
 
僕は、努力でなんとかなると思って生きてきました。
この世には、努力以上のものを見せられる人がいる事を知りました。
運とか、生まれ持った才能以外のもので、です。
 
名刺もらいました。
 
結婚式には、必ず彼を呼ぶでしょう。
 
最後にこう尋ねた、
 
 
 
「どうしてここで手品をしているんですか?」
 
 
 
すると彼はこう答えた
 
 
 
「東京へ出なくても、みんな見たいときに見に来てくれるからですよ。」
 
 
 
 
心から彼に敬意を表したい。
 
 
こんなの毎日観れたら最高だよ。
 
 

ミュージシャン、ITAGAKI YUEI

名残惜しさMAXで鈴木くんの元を後にし、
 
 
次に出会ったのは1人のストリートミュージシャンだった。
 
 
なぜか僕は足を止めた。
彼の前には、こう書いてあった。
 
 
ヒッチハイクで日本一周してます」
 
 
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聞くところ、26歳、僕と同じ年だ。
 
秋田から頑張ってここまで来たらしい。
 
それも4日くらいここで歌っているという。
 
何故か聞くと、彼はこう答えた、
 
「本当にいい街なんですよ。好きになりました。もう少しここにいます!」
 
 
 
なるほど、マジシャンの鈴木くん、ミュージシャンのイタガキくんも、ちゃんと見てくれる、聞いてくれる人がいるからここに居るんだと。
 
 
この時点で彼の元に集まった投げ銭の金額の多さに対する驚きはなくなった。
 
ピエロというタイトルに惹かれたので、CDを買う。帰って聴こう。
 

【プリズム/ITAGAKI YUEI】Music Video - YouTube

 

こんな出会いが毎日会ったら最高だよ。

 

最先端技術をひっさげたうどん屋台 

そして、さらに商店街の奥には伝説のうどん屋台をしている人がいるというので連れて行かれる。
 
そこで僕はすごいものを見てしまった。
 
 
コップの自動洗浄機www
 
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しかもこれ、手作りで20年くらい前からあるらしい。
 
 
ただの洗浄機じゃない。
下に適当に並べたコップが一つ一つ回収され、モップで洗われ、逆さにされてエレベーターを登り、再び綺麗に並べられるのだ。
 
 
こいつはやばい!
 
 
東京じゃあ、こんなものは拝めない。
 
 
高知は遥か前より、時代の最先端を走っていたのだ。
 
お腹がいっぱいだったので、超絶にうまいうどんはまたの機会に。
 
地元の人は、飲んだ後の締めでここに来るそうで。
 
「ここのおにぎり、冷めても美味しいよ。」
 
ということで、買って帰ることに。
 
次の日の朝、食べたらクソうまかった。
 
こんなの毎日食えたら、見られたら最高だよ。
 
 
なんなんだ高知県!!!
 
人が美しい高知県!!!
 
全てが美しい高知県!!!
 
 

最後の奇跡

そして、帰りの飛行機で僕は物凄い現象に出会った。
 
 
 
 
目をかっぽじって見よ。
 
 
 
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どや。
 
羽田に着いた後、CAに見せる。
 
「これ、ヤバイんですけど。みてください・・・」
 
 
CA×2「えーーーー!なんですかぁこれ!!ヤバイです!」
 
 
え?
 
 
 
ヤバイ?
 
 
 
CAでもさすがに使う言葉を忘れるほどビックリ
 
 
「今まで一度もこんなものは見たことありません!」
 
すげー。
 
 
「良かったら後でおくりますよ。」
 
と、サッと名刺を出して渡す
 
 
これが新手のナンパか
 
 
CA「今日はきっと幸せなことがありますよ!」
 
 
もうあなたの笑顔を見ることができて幸せです。
 
 
以上。
 
 
高知県また行きたいいいいいい!!!!