ひとり部長のひとりごと

社会人1年目で社内起業を始めたひとり部長がその経験を語ります。Mac関連もつぶやきます。映画のレビューはサブブログに移行しました。世の中の明るいニュースだけをまとめたエントリーも始めました。

ひとりぼっちだった僕に差し込んだ光〜越境リーダーシッププロジェクト〜

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入社して新規事業を任されて以来

ずっと僕はひとりぼっちで活動していた。
 
先輩社員は既存の事業の務めがあるし、上司はその管理で忙しかった。
 
だから、普段は社内でPCを開きながら「次どこ行こうかな」で1日が終わっていった。
 
若い感性で、会社に染まらないうちに、自由に色んな場所へ行ってタネを集めてくる。
 
という前提にもかかわらず、上司は「なぜそこに行くのか」などと訳のわからないことを僕に言うようになっていった。

 

「あっ何故か知らないけれど、あっ、行きたいと、あっ、思ったんです。あっ、あっ。行っても、あっ、いいですか、あっ。」
 

越境リーダーシッププロジェクト

の三浦さんに初めて出会ったのは5月半ばだった。

 
最新技術を見に来た富士通フォーラムで、彼は「共創」をテーマに登壇者の一人として登場していた。
 
僕は「ふーん、楽しそうなことしてる人たちがいるもんだな。」
と聴いていたけど、三浦さんが取り組んでいる内容がものすごく僕のニーズを満たしていた。
想いをもった個人が起点となることで、企業にいるからこそ大きな社会的価値をもたらす事業を創造できる」(中略)
自分の想いを起点として越境し、社会の課題を解決する事業を共創することで、社会的なインパクトをもたらす。そのような「生き方(職業人生)」に挑戦する企業内個人が出現しています。
既存の枠組みや組織の境界を越えて、個人の想いから共創的に価値創造する行為を「越境リーダーシップ」と名付け、実践研究と推進支援に取り組むプロジェクトです。
つまり、社内で新規事業を立ち上げたい人達が必要なプロセスを実践研究しているってことだ。
 
これはまさに前回のエントリーでまとめたように、
自分が責任持ってやるのでやらせてくださいという提案の仕方でないと、この先進めることは無理だと感じた直後のまさにタイムリーな一差しの光だった。
 
 

セミナーの後僕は

すがる思いで彼の元に行きそして、すがった。
 
 
僕「入社していきなり新規事業提案しろと言われこうして動いているのですが、なかなか進まず困っているんです。どしたらいーですか。」
 
三浦さん「来月、実践研究の結果を発表するセッションを開くからおいでよ。」
 
 
多分、三浦さんはこの時のことは覚えていないと思う。
 
だけど、僕にとってはありがたい一言だった。
社内でひとりぼっちだった僕に、外に出て初めて人脈が生まれた瞬間だった
 
 
そして、彼は今も僕の最大のメンターであり、プレッシャーに押し潰れそうな時にいつも元気玉をくれる、かけがえのない人だ。
 

 

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